一回やって終わってませんか?正しい参考書の勉強法!!
「参考書は一回だけ
やったら終わり!」
「たくさん参考書を使ってる」
こんな経験ありませんか?
僕もたくさん参考書をつかって
どれも中途半端に
なってしまって成績が
伸び悩んでいました。
今回は正しい参考書の
使い方を紹介します!
この使い方を知ることで
あなたは正しい勉強法
を身につけることができます!
そして成績はどんどんあがり
志望校の合格を
掴み取ることができます!
しかしこの使い方を知らないと
あなたは中途半端に
参考書を勉強してしまい
成績も上がりません。
成績が上がらなければ
当然志望校への合格も
叶わなくなってしまいます。
そんなの絶対嫌ですよね。
そこで今回紹介する
正しい参考書の勉強法は
"同じ参考書を繰り返す"です!
人間は一度しかやっていないことは
日が経つと大抵忘れます。
つまり参考書を一回
解いたとしても
一回しかやらなければ
忘れてしまうのです。
しかし同じ参考書を
何回も繰り返すことで
参考書の内容を
忘れずに記憶できます!
参考書は一冊で
その分野の知識は網羅できます
なので、一冊を完璧することが
勉強の近道なのです!
具体的な参考書の
勉強方はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1、参考書を一回全て解く
2、2回目は参考書を
もう一度全て解く。
3、3回目は間違えた問題を解く
この3ステップを行うだけで、
参考書を有効活用でき
効率の良い勉強ができます!
参考書を使って
第一志望を掴み取るためにも
今から一回解いた参考書を
もう一度解き直しましょう!